ブルーロック‐EPISODE凪‐ネタバレ6（2）話｜チームWに先制点をとられる！

2022年11月9日更新の「マガポケ」のブルーロック‐EPISODE凪‐第6（2）話のネタバレをご紹介します。

ブルーロック‐EPISODE凪‐ネタバレ6（2）話

幼いころから斬鉄は「バカ」だと散々馬鹿にされてきたようです。

馬鹿にされるのが嫌だった斬鉄は、交通手段を使わずに移動するようになります。（なんでｗｗｗ）

そしたら自分は足が速いんだという事に気づき、そこからスポーツの道を歩むことにしたのだそう。

ちなみにサッカーを選んだのは直感らしいですｗ

斬鉄の夢は、世界一のストライカーになって「世界一尊敬される馬鹿になること」。

このことを聞いた凪は、はじめて（？）斬鉄のことを「かっこいい」と感じていました。

凪にサッカーをする理由は何だと尋ねる斬鉄。

凪は「レオのせい」と答えると、「おれはついてきただけだから、夢なんかないよ」と言います。

斬鉄は「あんなやつ（玲王）のどこがいいんだ？」と聞くと、凪は

「はじめてなんだ。俺に興味を持ってくれた奴。」と答えたのです。

はじめて玲王に対する凪の本音が垣間見えましたね。

チームVの次なる相手は、鰐間兄弟率いるチームWでした。

玲王は弟を潰して兄弟の連携を壊そうとするのですが…

前の試合のVTRをみて研究していたチームWは、徹底的に玲王をマークしてきたのです！

玲王が身動きをとれずにいる間に、鰐間兄弟は連係プレーでどんどん上がっていてしまいました。

そしてなんと、チームWに先制点を許してしまいました。

玲王は「こっちもチームにならないと勝てない」とよんだのですが、斬鉄は「断る」と言い、凪は「めんどくさい」と猛反対。笑

ですがなんやかんやでチームプレーをしてくれるのが、この2人です。

はたしてチームVはチームWにどう立ち向かうのでしょうか。

7話の確定情報が出てきましたら、こちらを随時情報を更新していきますので、お楽しみに。