2023年2月23日更新の「マガポケ」の場地圭介からの手紙第15話のネタバレをご紹介します。
場地圭介からの手紙ネタバレ15話
場地圭介からの手紙ネタバレ15話|龍星の回想
第15話は、龍星の回想シーンから始まります。
毎日喧嘩に明け暮れる、龍星と小次桜。
お互い孤独だった2人は、お互いの存在を「居場所」と捉えていました。
場地圭介からの手紙ネタバレ15話|小次桜が変わってしまう
2003年9月。成長した2人の様子が描かれますが、小次桜は敵の妹をさらうような悪に変貌していました。
また、小次桜は横を通っただけの不良(東卍の1人)をボコボコにしてしまいます…。
なにがなんでもやりすぎだ、と龍星が言うも、小次桜は無視。
そんな小次桜の隣にいることに、龍星はだんだん苦しみを覚えてきたのです。
場地圭介からの手紙ネタバレ15話|場地がおしかけてくる
2人のもとに、後日場地率いる壱番隊が乗り込んできます。
場地はすぐさま小次桜の下っ端を瞬殺!笑
さらにどんどん場地は小次桜たちを追い詰めていきます…。
そんな矢先、小次桜はナイフを取り出し場地を殺そうとします。
さすがにヤバいと思った龍星は場地をかばい、自分の足にナイフが刺さってしまいました。
小次桜のためにした行動でしたが、小次桜は敵に味方した龍星を蹴り飛ばします…。
…と、そこに警察のサイレンが!
小次桜はあろうことか、龍星を見捨てて逃げていってしまいました。(最低w)
場地圭介からの手紙ネタバレ15話|場地たちが龍星を援護する
見捨てられた龍星を助けたのは、場地でした。
場地は龍星の行動の意味をわかっていました。
「あいつを救おうとしたんだろ?」「お前みたいなやつ歓迎するぜ」
この言葉を受けた龍星は、壱番隊に入ることを決意します。
いつかこの日の恩を返すために、龍星は壱番隊に入っていたんですね。
場地圭介からの手紙ネタバレ15話|ついに決戦が始まる
場面は2004年7月7日。
ついに龍星たちと場地たちの決戦が始まろうとしています。
果たしてどちらが勝つのでしょうか…。また、小次桜と龍星はどうなってしまうのでしょうか。
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