2023年5月10日発売の「週刊少年マガジン」24号のブルーロック本誌第217話のネタバレをご紹介します。
現在ブルーロックではアニメの第2期がはじまろうとしています。
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ブルーロックネタバレ217話
ここからは、ブルーロック217話のネタバレ情報をお届けします。
※ネタバレが含まれておりますので、本誌派やアニメ派の方はご注意ください。
ブルーロック217話｜ドイツはどうする？！
馬狼のゴールを許してしまった、ドイツ。
潔は毎度ながら（笑）、馬狼の動きの分析をし始めます。
生半可な練習では絶対にできない動き…。潔は分析の中で以下のことに気づきます。
馬狼のnewピースはシュートを決めることに特化した目「捕食者視界（プレデターアイ）」
（メタビジョンより、かっこいいｗ）
一方うろたえていたネスに対し、カイザーは「ロレンツォさえ喰えれば勝てる」と言っていました。
ロレンツォを狙うカイザーと、論理的思考で場を制覇しようとしている潔。
どちらが多く点を獲れるのでしょうか。
ブルーロック217話｜ユーヴァースがまだまだ優勢
1－1で試合は再開！
攻め上がるロレンツォに、カイザー＆ネスが「壁＆浮球ワンツー」を繰り出します。（技名がださすぎるｗｗｗ）
ボールは一旦浮き上がりますが、蟻生がヘディングパスをし、カイザーにボールが渡るのを防ぎました。
そしてボールはロレンツォにまわる…かと思いきや、潔が「超越視界（メタビジョン）」を使いパスカット！
やはり「超越視界（メタビジョン）」を手に入れた潔は最強です。
ブルーロック217話｜二子もメタビジョンをつかえる？！
しかしそこに二子が割り込んできます！！！
なぜ潔の動きを二子が止めることが出来たのでしょうか…。
なんと、二子いわく彼も同じ目を持っているとのこと！！！
まさか、二子も「超越視界（メタビジョン）」の使い手なのでしょうか…。
そうだとすれば、絶対的にドイツが不利ですよね。
第218話も楽しみです。
ブルーロックネタバレ217話まとめ
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