場地圭介からの手紙ネタバレ6話｜四谷傀團と龍星の関係

2022年9月19日更新の「マガポケ」の場地圭介からの手紙第6話のネタバレをご紹介します。

場地圭介からの手紙ネタバレ6話

ここからは、場地圭介からの手紙6話のネタバレをお届けします。

※ネタバレが含まれておりますので、本誌派やアニメ派の方はご注意ください

3人は戦いの後、終戦処理に追われます。

龍星と千冬は場地をかばうために口裏を合わせて、2人が場地を巻き込んでしまったことにしました。

おかげで場地は責任を問われずに済み、かつ壱番隊の隊員に千冬が少しずつ認められるという流れになります。（千冬…良かったナ☆）

しかし龍星の様子が戦いの日からおかしいことに、千冬は気づいていました。

場地曰く、龍星と四谷との間には切っても切れない因縁があり、龍星が背負っているものは「良かれと思ってしたことが最悪の結果につながった」ということなのだそう…。

これを聞いてから千冬は龍星の過去を詮索するのはやめましたが、やはり副隊長としてうじうじしている様子がどうしても目につくようです。

ある日2人は場地から呼び出しを食らいます。

待機している最中もどこか様子がおかしい、龍星…。

そんな龍星にしびれをきらした千冬は、龍星に殴りかかってしまいます。

「どんな過去があったっていいんだよ！　お前が副隊長なら壱番隊の未来だけ考えとけ！」

この台詞から、どれだけの思いをもって千冬が壱番隊にいるのかがわかりますね。

そして真正面からぶつかってきてくれた千冬に、龍星も普段の調子を取り戻したようです。

なんと2人が呼び出された理由は、

でした。（怖い理由じゃなくてよかったですね）

そして特攻服をもらっただけで、千冬は泣いてしまいます…。笑

（そんな千冬の様子をみて、龍星も気分が良くなったようです。笑）

やはり千冬は東京卍會の特攻服が良く似合いますね＾＾

場地圭介からの手紙7話の確定情報が出てきましたら、随時情報を更新していきますので、お楽しみに。

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