東京リベンジャーズネタバレ269話｜残酷な最初の世界線

2022年9月14日発売の「週刊少年マガジン」42号の東京卍リベンジャーズ本誌第268話のネタバレをご紹介します。

東京リベンジャーズネタバレ269話

今回は最初の世界線についての話になります。

初代黒龍の解散の集会に、真一郎はマイキーを連れていきました。

真一郎はマイキーの言っていた通り、とてもやさしいお兄ちゃんだったようです。

また仲良さそうにしている2人を見て、ワカ・ベンケイ・明司も笑っていました。

そして今までの歴史通り、初代黒龍は解散することになります。

ある日真一郎は父親の墓参りの帰りに、コンコルドのプラモデルを買って帰ります。

マイキーはコンコルドをみて大喜び！笑（エマにはぬいぐるみを買って帰ったようですね）

しかしこのことが不幸をよんでしまうのです。

1か月後にマイキーはコンコルドのプラモデルを完成させます。

そして千咒・春千夜・場地と遊んでいる時にそれを自慢し、2階まで駆け上がっていきました。

しかしマイキーは足を踏み外してしまい、2階から転落してしまい…植物状態になってしまったのです。

（今回はここまで描かれており、真一郎のタイムリープ能力については言及されていませんでした。）

つまり全ての元凶はコンコルドのプラモデルだったということですね。

そして現在の世界線では、コンコルドのプラモデルは千咒によって壊されています。

果たして真一郎はどんなタイムリープを経験してきたのでしょうか。

今回は最初の世界線の真相が明らかになりました。

さすがに植物状態のマイキーは見るに堪えませんでしたね…。

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