チェンソーマン第2部ネタバレ104話｜アサとデンジが接触？

2022年9月14日発売の「週刊少年ジャンプ＋」のチェンソーマン第2部第104話のネタバレをご紹介します。

チェンソーマン第2部ネタバレ104話

戦争の悪魔（ヨル）は、先日チェンソーマンに助けられたことを後悔していました。

なぜなら、ヨルは昔チェンソーマンにやられた過去があったからです。

チェンソーマンにやられたヨルは体を喰われ、さらに時代と共に民衆の戦争への恐怖は薄れていったのでヨルは弱体化してしまいました。

ヨルはこのまま弱体化してみんなに忘れ去られてしまうことを懸念していたわけです。（それだけ言うと、ヨルはぐっすり寝てしまいました笑）

ここからはデンジの学校生活が描かれます。

デンジは相変わらず生活が困窮していたので、女子生徒の椅子になって銭を稼ぐという事をしていました。

そんな彼の元へ、吉田が現れます。

吉田はゴキブリの悪魔との戦いでデンジが落とした生徒手帳をわたしに来てくれたのです。

（しかしデンジはわざと落としたようで、あまりうれしそうではありませんでした。笑）

吉田はデンジが身バレすることを防ぐために行動しているのですが、デンジはなぜか身バレしたそうにしています。

そしてデンジが身バレしたい理由が、彼女を作るためだということがわかりました。

吉田はデンジが「彼女を作るために身バレしたい」ということを知ると、デンジに女の子を紹介してあげると言い屋上へ連れ出します。

吉田が紹介したのは、なんとアサでした。

2人はチェンソーマンについての話題で盛り上がり（？）ます。

なぜか執拗にチェンソーマンを擁護するデンジに対し、アサは「なんでそんなことアンタにわかるわけ？」と取っつきました。

するとデンジは…なんと自分がチェンソーマンだということをバラしてしまったのです！！！

しかしアサはこんなリアクションを見せました。

ｗｗｗｗ

誰かが「オレ実は吉沢亮の弟なんだ」と言っても誰にも信じられないように、アサもデンジのことを信じようとはしませんでした。

アサのバッサリ感がめちゃくちゃ爽快なシーンでしたね！

果たして2人は恋仲になるのでしょうか…（多分ない笑）

やはりチェンソーマンは話のテンポが早くて面白いですね！

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