チェンソーマン第2部ネタバレ108 話｜アサのお姉ちゃんが登場？！

2022年10月26日発売の「週刊少年ジャンプ＋」のチェンソーマン第2部第108話のネタバレをご紹介します。

チェンソーマン第2部ネタバレ108話

ここからは、チェンソーマン第2部108話のネタバレをお届けします。

※ネタバレが含まれておりますので、本誌派やアニメ派の方はご注意ください。

ヨルとアサの作戦とは、自分を武器にすることでした。

そしてアサは自分の制服に触れて「制服強強剣！！（せいふくつよつよけん）」と叫びます。

すると制服は剣となり、アサは下着姿に…。笑

しかしアサはおかまいなしにユウコに立ち向かいます。

「いじめは私が解決するから何もしないで」というアサ。

しかしその言葉はユウコに届きません。

ユウコはなぜか「私もチェンソーマンみたいになれるかも」と、「チェンソーマン」という言葉を口にしました。

それに違和感を覚えたアサとヨル。

ヨルがユウコに悪魔との契約を結ぶときに渡した対価をきくと、皮肉にも「正義の心をもらったの」と答えました。

それをきいたアサはユウコの足だけでも切り落とすことに…。

しかしアサは、あっさりとはじき返されてしまいます。

しかし次の瞬間、ユウコはみじん切り状態になってしまいます。

なぜかユウコの「制服強強剣」は、ヨルが人を殺して作った剣よりも威力が大きかったのです。

アサは死にそうになっているユウコをみて「死なないで」と声をかけます。

するとそれをみていた謎の少女がアサに声をかけました。

「たすけたい？」

「いいよ　妹の望みだからね」

妹という言葉に困惑するアサ…。

果たして彼女は何者なのでしょうか。

死にかけていたユウコでしたが、謎の少女の力で復活を遂げます。

しかしユウコの体はみにくく膨張してしまっています…。

果たしてユウコはどうなってしまうのでしょうか。

また巨大化したユウコをどう倒すのでしょうか。

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