2022年3月8日発売の「週刊少年ジャンプ+」のチェンソーマン第122話のネタバレをご紹介します。
チェンソーマン第2部ネタバレ
チェンソーマンネタバレ122話|キガちゃんと吉田のデートw
チェンソーマンの第2部の122話は飢餓の悪魔(キガちゃん)と吉田の会合からはじまります。
吉田の方からキガちゃんを呼んだらしく、その要件は「ノストラダムスの大予言」についてでした。
- ノストラダムスの大予言=1999年7月に恐怖の大魔王が降りてくるという内容
- 実験で囚人30人を未来の悪魔と契約させ死亡日を確認したところ、23人が1999年7月と予言された
- キガちゃんが裏で行っていることとノストラダムスの大予言は関係しているのではないか
と踏んだ吉田は、キガちゃんを問い詰めます。
するとキガちゃんは「残りの7人は今週中に命を落としているんでしょ」と言い、それを聞いた吉田は不気味な笑みを浮かべていました…。
チェンソーマンネタバレ122話|悪魔の正体は死の悪魔?
チェンソーマンの第2部の122話では、団地に現れた悪魔についての情報が明らかになります。
キガちゃん曰く、団地に現れた悪魔は根源的恐怖の名を持つ悪魔とのこと…。
場面は変わり、団地に住む1組のカップルの様子が描かれます。
ついさっきまで車を買う買わないの話をしていた2人。
しかし突然2人は死にたがり、ベランダから飛び降りるのです…!!!
そしてそれはこのカップルだけではなく、同じ団地に住んでいるほとんどの住人が同じ行動をとっていました。
チェンソーマンネタバレ122話|ヨルはどうなる?
チェンソーマンの第2部の122話では、ヨルが団地に現れた悪魔と戦おうとします。
定規剣を取り出したヨルは、咄嗟に団地に現れた悪魔の殺気を感じ取り「戦ってはダメな…」とつぶやきます。
しかし時は既に遅く、ヨルの背後に団地に現れた悪魔が立っていました。
慌てて逃げようとするヨル…果たしてヨルはどうなってしまうのでしょうか。
チェンソーマンネタバレ122話まとめ
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