チェンソーマン第2部ネタバレ106話｜ヨルはユウコを倒す気でいる

2022年10月12日発売の「週刊少年ジャンプ＋」のチェンソーマン第2部第106話のネタバレをご紹介します。

チェンソーマン第2部ネタバレ106話

アサはユウコが悪魔と契約をしたのは自分のせいだと言い、責任を感じていました。

そしてユウコが明日どうやっていじめをなくす気でいると思うかを、ヨルに問いかけます。

ヨルは「クラスメイトを殺すんだろ」とあっさり言い捨てました。

それを聞いたアサは、ユウコを説得しようとするのですが…体の主導権はヨルが握っているので、ヨルの思うままです。

一方ヨルは、明日ユウコを殺す気でいました。

ヨルの目的はチェンソーマンを倒すこと。

ユウコと学校で戦えばチェンソーマンをおびき寄せられるかもしれません。

またユウコを狩ればデビルハンター部に入れます。

極めつけにユウコはアサの正体を知っているので、生かしておくわけにはいかないのです。

ユウコが教室へ向かおうとしていると、目の前にヨルが現れます。

ユウコはヨルを一目見て、自分を狩るつもりでいることに気づきました。

しかしユウコはヨルに敵意を向けず、どいて欲しいと伝えます。

ですがヨルはユウコを「目標を殺してすぐにげるつもりだろ？」と挑発したのです。

さらにヨルが「戦って私に勝ち、私を殺せばいい。アサも死ぬけどな」と挑発を重ねたことで、ユウコはついに悪魔へと変貌してしまいます。

アサのことを言われ頭がキレたユウコは、悪魔の姿に変貌しました。

その瞬間教室のガラスがパリンと割れ、ヨルの目の前には正義の悪魔が！！！

正義の悪魔の見た目もやはり気持ち悪いですね…。

果たして勝敗はどうなるのでしょうか。またクラスメイトは無事なのでしょうか。

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