チェンソーマンネタバレ115話｜伊勢海の正体が明らかに！

2022年12月28日発売の「週刊少年ジャンプ＋」のチェンソーマン第115話のネタバレをご紹介します。

チェンソーマン第2部ネタバレ115話

脱出に失敗したアサたちは、精神崩壊し始めていました。

なんと魚は全部死に、トイレの水も流れない状況なんだとか…。（きついｗ）

「チェンソーマンならなんとかしてくださいよ」と伊勢海に話しかける、アサ。

しかし、伊勢海の正体はチェンソーマンにあこがれた人間であり、スターターは手術をしてつけただけだったのですｗ

それを聞いたアサは「え、チェンソーマンじゃないの？」ともう一度聞き返します。

すると伊勢海は高らかに笑いだし「助けてくださいチェンソーマン！SOS！」とアタオカに変貌してしまいました…（こんな状況なら無理もありませんねｗ）

場面はデンジと吉田の対談にうつります。

「どうにかならないの？」と尋ねる吉田に、「前は悪魔の方からきたけど、今回は違うからなあ」「そっちはどうなんだよ」というデンジ。

すると吉田はケータイをデンジに見せつけます。（もってたんかいｗ）

しかし外との連絡は出来ず、おそらく水族館の中では時間が止まっているのではと吉田は考えていました。

吉田は死も考えているようで「死の悪魔をチェンソーマンが食べてくれないかな」と、デンジを見ながらつぶやきます。

これを言われたデンジは、何を思ったのでしょうか…。

みんな馬鹿になってきてるな、と感じたデンジは、1人でうずくまっているアサの元へ行きます。

「お腹すいた」とつぶやくアサですが、魚は嫌いなようで食べられない様子。

皆と同じく狂ってきたアサは、なんとデンジに武器にしようとしていたことを明かしてしまいます！

「やっぱ武器にできない」「何が正しいのかわからない」「私はつまらない人間だ…」と、アサは完全に陰気モードに！ｗ

するとデンジはアサの目の前に座り「何ぶつぶつ言ってんだ？」と、持ち前のバカさで空気を明るくします。（話聞いてなかったんかいｗ）

そして「ヒトデ食ってみる？」と尋ねるデンジ…。

こんな状況ですが、デンジだけは正常っぽいですねｗ

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