チェンソーマンネタバレ113話｜デンジとアサの水族館デート

2022年12月7日発売の「週刊少年ジャンプ＋」のチェンソーマン第2部第113話のネタバレ確定速報をご紹介します。

チェンソーマンネタバレ113話

デートの準備をしている、アサ。

その様子を見ていたヨルは「あのチンピラを落とせるのか？」と不安がります。笑

そんなヨルに対しアサは「簡単でしょ」と自信満々に答えます。

なんとアサは「男はちょっと楽しませれば惚れるもの」だと思っているらしいです…。

ちなみにアサは、自分の容姿に少し自信がある模様。笑笑

このアサは少し悪い顔をしていますねｗ

なんとアサは、海の動物のながーーーーーい説明をひたすらデンジにきかせるということをブチかましました。笑

もちろんデンジは上の空…。

ペンギンが見たかったデンジは移動しようとしますが、この日のプランを分刻みで立ててきたアサは「あと10分見る予定だからダメ」と言います。

ちなみに次に見たヒトデでも同じことを繰り返します…。

さすがのデンジ耐えられなかったようで、腹を立てて1人でペンギンを見に行ってしまいました。

ちなみにアサは、自分の何がダメだったのか全くわかっていませんでした。笑

一部始終をみていたヨルは、アサに「お前ってつまらない人間なんじゃないか」とストレートに言ってしまいます。

この言葉を引き金にヒートアップし「私はまちがってないもん」「悪魔にはわからない」というアサ。

そんな彼女たちの前に、なんとユウコを巨大化させた謎の女が現れます。

謎の女は「デンジ君はなにもしらないからアサちゃんが正しい」「でもひとつだけまちがっていることがある」…

「アサちゃんは結局デンジ君を武器にできないでしょ」と言ってきたのです。

なぜ彼女はアサの能力を知っているのでしょうか…アサ本人も不思議がっていると、謎の女は自らが戦争の悪魔の姉である飢餓の悪魔であることを明かします。

そしてその瞬間ヨルが「まずい　こいつの話をきいちゃだめだ」と言ったのを最後に、飢餓の悪魔とヨルが姿を消してしまったのです！

ヨルは飢餓の悪魔によって、水族館の外に一時的に移動させられてしまったらしいです。

そして飢餓の悪魔は、アサがデンジを武器にするまで水族館から出られないようにしてしまいます。

するとペンギンを見に行ったはずのデンジが「緊急事態だ」と言いながら帰ってきました。

なんと既にどれだけ歩いても水族館の外に出られないようになっていたのです！

第一部でも出てきた、永遠の悪魔の再来でしょうか…。だとすれば厄介な悪魔が再来してしまいましたね。

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