2022年12月19日発売の週刊少年ジャンプ3号に掲載の「呪術廻戦」第207話のネタバレをご紹介します。
呪術廻戦ネタバレ最新話207話の確定速報
※ネタバレが含まれておりますので、本誌派やアニメ派の方はご注意ください。
呪術廻戦ネタバレ最新話207話確定速報|脹相の至近距離からの穿血
場面は作戦会議のシーンに戻ります。
そこで脹相は、九十九の作戦を聞いた上で、始めはやはり自分1人で出るべきだと言い張っていました。
その理由は、自分が残っていたら羂索は領域を展開しないのではないか?と考えていたからです。
例え、張相が羂索に敗れたとしてもその後、羂索は九十九とタイマンで戦えるという意識を植え付けることができるので領域展開をしやすいのでは?という読みでした。
脹相の読みに、九十九は反論の余地はなくこの作戦が実行されたということです。
そして戦いの場面に戻り…。
脹相は羂索の脳をめがけて穿血を繰り出します!!!
しかし、羂索は頭蓋を回転させこれを受け流してしまいました。(き、きもいwww)
呪術廻戦ネタバレ最新話207話確定速報|九十九&脹相VS羂索の肉弾戦
ここから九十九・張相vs羂索の肉弾戦に突入します。
そして一瞬の隙をついて九十九が反転術式を使い自身の身体を回復させました。
しかし、それと同時に羂索もガルダの拘束から抜け出し術式を回復させます…。
やはり特級レベルの戦いは、展開が早くてついて行くのが大変ですねwww
呪術廻戦ネタバレ最新話207話確定速報|九十九が羂索を仕留める?
脹相とガルダは、羂索の術式の重力により地面に叩きつけられ身動きがとれなくなっていました。
しかし、九十九は羂索の術式効果範囲は術師から半径2~3mで持続時間は6秒と推測していました。
さらに、その間のインターバルを呪霊操術で潰すことも読んでいた九十九…。(さすが特級w)
羂索は九十九の読み通り呪霊操術を使用。
九十九はあっさりと呪霊を倒すと、一気に羂索との距離を詰め自慢の拳で仕留めにかかります。
呪術廻戦ネタバレ最新話207話確定速報|羂索のうずまきが九十九を襲う
羂索を仕留めれるかと思いきや、なんと羂索は極小の「うずまき」を使用します。
最初のうずまきにより、九十九の顔面はダメージを受けます。
羂索は、九十九の術式をしっかりと分析しており「星の怒り(ボンパイエ)」で重さを感じないということは密度が上がっても九十九自身の強度は上がらないことに気づいていました。
そして2度目の「うずまき」は九十九の腹部を貫きます。
これにより、九十九は口から大量の血を吐いてしまいました。
果たしてこの窮地を九十九たちは打開することはできるのでしょうか。
呪術廻戦ネタバレ207話まとめ
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