呪術廻戦ネタバレ201話｜呪術師拉致計画が進行

2022年10月17日発売の週刊少年ジャンプ46号に掲載の「呪術廻戦」第201話のネタバレをご紹介します。

呪術廻戦ネタバレ最新話201話の確定速報

※ネタバレが含まれておりますので、本誌派やアニメ派の方はご注意ください。

羂索は渋谷事変が起こる前に、アメリカ大統領たちと会合していました。

そして羂索はアメリカ大統領に呪術師は貴重なエネルギー源となること・その研究のために呪術師を拉致する必要があることを述べます。

第200話でアメリカ大統領は拉致に反対していましたが、今回201話では承諾した様子が描かれていました。

そして拉致に向けて具体的な案が練られていくことになります。

羂索が提案した内容とは…「800人以上の特殊部隊の投入」でした。

それを聞いた周りは冗談だろと笑います。

それもそのはず、呪術師はあくまで一般人であり戦闘訓練を受けた兵士には敵わないと思われていたからです。

羂索は周りに呪術師の実力を見せつけることにしました。（特殊部隊の兵士が配置された決められたルートを通行するというパフォーマンス）

羂索はそのために式神を召喚し、兵士の無力化をしてみせます。

これをみた周りははじめて呪術師のすごさを知らされることになりました。

そして呪術師を本格的に手に入れるべきだと思うようになるのです。

と、いうわけで用意された特殊部隊が死滅回遊に投入されます。

第200話で描かれていた乱入泳者は、100パー特殊部隊のことでしょう。

この特殊部隊は呪術師を狩ることを目的として投入されたのです。

果たして今後死滅回遊はどのような展開を迎えるのでしょうか。

呪術廻戦201話のネタバレ情報が出てきましたら、こちらで随時情報を更新していきますので、お楽しみに。