スパイファミリ―ネタバレ69話｜バスジャック事件に巻き込まれる

2022年10月17日発売の少年ジャンプ＋に掲載の「スパイファミリー」第69話のネタバレをご紹介します。

スパイファミリ―ネタバレ69話

アーニャたちはバスに乗って社会見学で恐竜博物館に行くことになります。

そこでアーニャはダミアンとのなかよしだいさくせんを決行することに！

その内容は…

ダミアンがいつものように「ブス」と言ってくる→先生が間に入る→アーニャは「ブス」であることを否定し、先生が「ダミアンの方がブスじゃないか」という→先生がダミアンを退学させようとする→アーニャがかばって2人は仲良くなる

というめちゃくちゃなものでした。笑

発想が毎度子供らしくて、かわいらしいですね♪

早速アーニャはダミアンがブスと言ってくるように作戦を決行します。

アーニャはごみクズをダミアンにむかって投げ…

こんな顔をしますｗｗｗｗｗｗ

当然ダミアンはブチ切れてごみを投げ返します。

しかしダミアンはアーニャの行動の理由を「借りを返さないことに怒っているから」だと勘違いしていました。

そしてダミアンはアーニャにお菓子をあげて、さっさと借りをチャラにしようとします。

しかしダミアンがお菓子を取り出すと周りがたかってきたせいで、結局お菓子をアーニャにあげることが出来ませんでした。

ちなみにアーニャが持ってきていたお菓子は、予想通りピーナッツでした。笑

こんなにピーナッツを食べて、アーニャは飽きないのでしょうか。笑

アーニャがかばんをあさっていると、ボンドの餌のかけらを見つけます。（汚ｗ）

それをアーニャは何食わぬ顔でダミアンに「くうか？」と聞きました。

当然ダミアンはブチ切れ…。笑

なんやかんやで楽しいバス時間は過ぎ、目的地へ到着します。

しかしバスの運転手はなぜか目的地へ向かわず、違う道へ路線変更します。

驚くべきことに、バスの運転手は極左組織「赤いサーカス」の残党の1人だったのです。

そして突然、極左組織「赤いサーカス」の幹部・ビリー・スクワイアとその一派がバスに乗り込んできます。

果たしてアーニャたちはどうなってしまうのでしょうか…。

ロイドやヨルが駆け付けられる状況ではないので、アーニャやダミアンたちが力を合わせて撃退する流れになりそうですね。

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