2022年8月29日発売の週刊少年ジャンプ39号に掲載の「呪術廻戦」第195話のネタバレ確定速報をご紹介します。
呪術廻戦ネタバレ195話
呪術廻戦ネタバレ195話|刀男の正体!
前回の最後に出てきた男の名は「大道鋼(だいどうはがね)」であり、名もなき剣豪・天下無双の受肉体でした。
そんな大道は、刀が全くない現代に泣いていたのです。
「刀あーー!!!」と刀を探し回っていた大道は、やっとおもちゃ箱からそれを見つけるのですが…
なんとそれは刀ではなくDX日輪刀でした。笑
呪術廻戦ネタバレ195話|河童男の正体!
宮崎に降り立った三代六十四(みよろくじゅうし)は、相撲相手を探します。しかし子供、学生、さらには犬にまで拒否される始末…。
そんな世の中に、三代は嘆き悲しんでいたのです。ですがテレビでやっと相撲をしている人たちを見つけ、その人たちがいる東京に向かうことにします。
しかし三代は方向を間違えてしまい、結果鹿児島に到着してしまったのです。笑
呪術廻戦ネタバレ195話|直哉の胴体が真っ二つに?
真希の刀をみた老人は「刀ああー」と叫びます。それを受けて真希は空気を変える為に、自身の刀を老人に渡します。すると刀を手にした老人は刀と会話を始めます。
刀をとても愛しているようなので感じられるものがあるようですね。ある程度刀との対話を終えると…老人は直哉に向かって一太刀入れます。
その刀裁き(?)はとても美しかったですね。すると、直哉の胴体が真っ二つに斬れてしまいました。
呪術廻戦ネタバレ195話|禪院甚爾との差
これをみていた真希の脳裏に、禪院甚爾が蘇ります。そして、甚爾と何が違うのか?と考えます。真希は、真依を失うことでフィジカルギフテットとなりました。
これは、甚爾と同じ属性ですが甚爾との力の差を感じているようですね。確かにもし甚爾が生きていたとして今の直哉と戦ったとしても負けることはないでしょう。
やっぱり真希と甚爾の間には、まだまだ実力差があると思われます。フィジカルギフテッドを手にした真希は、明らかに強くなりましたがまだまだ磨きをかける必要があるということですね。
すると三代が簡易領域をつかって、真希に相撲を強いてきます。果たして真希は相撲の勝負に乗るのでしょうか。笑
もしかしたら、相撲から新たなヒントが得られるかもしれませんね。
呪術廻戦ネタバレ195話まとめ
今回ではなんと…またしても鬼滅ネタが発動されていましたね。笑
ちなみに日輪刀の発売は2020年ですが、本誌内は2018年です。笑
最新話考察はこちらをどうぞ。
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