2022年11月9日発売の「週刊少年ジャンプ+」のチェンソーマン第2部第110話のネタバレをご紹介します。
チェンソーマン第2部ネタバレ110話
チェンソーマンネタバレ110話|デンジがヨルに正体をばらす?
ヨルはユウコ足剣でからまったものをとると、デンジのところへいき「私を覚えているか」と尋ねます。
しかしデンジはヨルの下着姿にくぎ付けで、まったくヨルの話を聞いていませんでした。笑(さすがすぎるwww)
するとデンジが助けた女子生徒が、ユウコの足から抜け出してきます。
デンジは「お前を助けたの、おれー!」と高らかに言いますが、女子生徒は恐怖のあまり「食べないで」と非難してしまいました。
そんな女子生徒をみて、デンジは自分の正体が人間であることをバラします。
そしてデンジはどうしても身バレしたいので人間の姿を見せようとします…!
チェンソーマンネタバレ110話|吉田がデンジを阻止する
しかしその瞬間タコの足が現れ、デンジをかっさらっていってしまいます。
ヨルはタコの足に気づかなかったのか、デンジが自分で消えたと思い込んでいました。
そして「出てこいチェンソーマン!ぶっ殺してやる!」と下着姿で叫びます。
残念ながら、この雄たけびはデンジに届くことはありませんでした。
なぜならデンジは吉田によって、他の教室にワープさせられていたからです。
「力ずくでも止めるって言ったろ?」という吉田に対し、デンジは「せっかく自然なかんじでばらせそうだったのに」と残念がっていました。笑
チェンソーマンネタバレ110話|ユウコの真実
騒ぎの後、ユウコは逃げて行方不明になっていました。
なんとユウコを知るものは「うざい子」「中学でいじめられてたから悪魔と契約したんじゃない」と、彼女を酷評していたのです!
ユウコも過去にいじめられていたからこそ、アサを助けようとしてくれたんですね。
ある日、アサが悪夢から目を覚ますと夜中1時過ぎにインターホンが鳴ります。
アサが「誰?」と言い振り返ると、ドアの向こうからはユウコの声がしました。
チェンソーマンネタバレ110話|ユウコVSアサがはじまる?
ドアの向こうにいるのがユウコだと分かったアサは、ドアを開けようとします。
しかしユウコは「開けないで…私悪魔になっちゃったから」「アサちゃんを見たら食べたくなっちゃうかもしれない」と言い、拒否しました。
そんなユウコの言葉を聞いたアサでしたが、彼女の言葉に反してドアを開けてしまいます。
するとそこにいたのは悲惨な姿をしたユウコでした。
果たしてユウコはアサを食べてしまうのでしょうか…。
チェンソーマン第2部ネタバレ109話まとめ
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