2022年2月22日発売の「週刊少年ジャンプ+」のチェンソーマン第121話のネタバレをご紹介します。
チェンソーマンネタバレ121話
チェンソーマンネタバレ121話|勘違いするアサ(笑)
チェンソーマンの第2部の121話は、デビルハンター部の部室にいるアサと吉田の様子からはじまります。
吉田をながめながら「多分忙しいだろうに、なんで相手してくれてるんだろ」「もしかして私が告白してから私を気にするようになっちゃってたりして」と妄想するアサ。笑
そんなアサに吉田は校門の前で何を言っていたのか尋ね、アサは「1人で生きる方が生きやすいって話」と答えます。
すると吉田は、めちゃくちゃアサに同調してくれたのです!
そんな吉田にアサは「絶対私のこと好きじゃん!」と妄想をさらに広げていました。笑
チェンソーマンネタバレ121話|吉田の用事とは?
しかし悔しくも、アサの妄想はすぐに否定されることになります。
吉田は「君にずっと言いたいことがあったんだ」と切り出すと「もうデンジ君と関わるのはやめてほしい」と言ったのです。
そしてその理由を伝えぬまま、吉田はその場を後にします。
やっぱり吉田は謎多き人間ですね…。
チェンソーマンネタバレ121話|デンジとナユタ
場面はデンジとナユタの様子に切り替わります。
アサとのデートを邪魔され、やる気0になっているデンジ。
「オレは一生彼女できねーのかな」というデンジに、ナユタは「チェンソーマンになったら沢山の人から好きになってくれるよ」「彼女よりずっとずっと沢山の愛をもらえるんだよ?よくない?」と言います。
そして、やはりデンジはナユタに言葉にまんまとのせられていました…。(デンジらしい!笑)
チェンソーマンネタバレ121話|新たな敵がアサたちの前に!
場面は、またアサとヨルの会話に戻ります。
帰り道を1人トボトボ歩いているアサは「すぐに自分が好かれていると思って勘違いで勝手に傷ついて、こんな気持ちになるくらいならやっぱり1人で生きてた方がいいじゃん」と、ぶつぶつつぶやきます。
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- 寂しくなった時だけ他人を求めるのは傲慢過ぎじゃない
- 同じ人間と長く関係を保てない自分に疲れた
- 死んだ方がいいのかも
…と、アサのネガティブモードはさらにエスカレート!!
そんなアサの足元に、1人の遺体が落ちてきます…。
危険を察したヨルは「なんかまずいぞ、アサはひっこんでろ!」と言い、目の前にはたくさんの人たちがアパートからヨルに視線をやっていました。
一体この人たちの正体は何なのでしょうか。
チェンソーマンネタバレ121話まとめ
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