呪術廻戦ネタバレ215話｜裏梅と真希が参戦する？！

2022年3月6日発売の週刊少年ジャンプ13号に掲載の「呪術廻戦」第215話のネタバレをご紹介します。

呪術廻戦ネタバレ215話

※ネタバレが含まれておりますので、本誌派やアニメ派の方はご注意ください。

呪術廻戦215話では、羂索と裏梅の姿が描かれています。

虎杖VS宿儺が行われている中、羂索の呪霊操縦により、裏梅を連れて移動を開始。

裏梅がもっと急げと言っていることからも向かっている先は、宿儺の元であると思われます。

前回、伏黒により呪力出力を抑えられてしまった宿儺は、顔面にパンチを喰らいます。

しかしさほど効いていないようで、呪力出力のほうも虎杖を殺す分には問題ないと考えています。

そんな事を考えている最中、真希が現れます！

真希は状況を簡潔に頼むとお願いすると虎杖は、

「コイツは殺しても死なない」と即座に答えました。

状況を把握した真希は攻撃を開始します。

真希は体術で宿儺に攻撃！

虎杖はバリケードを使って宿儺を拘束！

2人の連携は息がピッタリです。

真希は、伏黒の顔で喧嘩が強いのに少し違和感を感じています。

また、死なないと言っていたが、真依ソード（釈魂刀）を使ったら反転術式で治癒できるのか？とも考えていました。

真希は、虎杖にもっと早くしていいかと聞いており、更に二人の連撃は加速していきます。

2人の攻撃を受けながらも宿儺は、呪力出力の事を考えています。

伏黒の仲間に危害を加えようとすると、体が宿儺を拒絶し、出力を減らすことに気づきます。

そこで宿儺は、「蜘蛛の糸」を使って足場を粉々に粉砕します。

飛び散った瓦礫ごと殴ることで呪力出力の低下を抑えていきます。

辺りが瓦礫だらけになるが真希、虎杖は、その瓦礫を瞬時に飛び越えながら安全地帯へと移動します。

瓦礫がない場所にたどり着いた二人は、真横から気配感じ振り向きます！

そこにいたのは裏梅！

出力最大の「霜凪」が炸裂し、氷の波がおしよせ二人は飲み込まれしまいます。

宿儺は、体を仕上げるといい「浴の用意をしろ」と裏梅に伝えます。

既に準備ができていると答えると、巨大な鵺に乗って飛び立ちます。

そこに氷を割って現れた虎杖！

空を見ながら「宿儺！！」と怒りを表しています。

そんな虎杖の様子を見て、宿儺と裏梅は、

「ほら、いただろ！あの播磨の！」「似てるだろ！？」

と言いながら嘲笑い飛び立っていった所で呪術廻戦215話は次回へと続きます。

呪術廻戦のネタバレ情報が出てきましたら、随時情報を更新していきますので、お楽しみに。