2022年10月3日発売の週刊少年ジャンプ44号に掲載の「呪術廻戦」第199話のネタバレをご紹介します。
呪術廻戦ネタバレ199話
※ネタバレが含まれておりますので、本誌派やアニメ派の方はご注意ください。
呪術廻戦ネタバレ199話|憲紀は無事だった
直哉との戦いを終えた、真希。
真希は憲紀の元へ行き、声を掛けます。
憲紀は重症を負っていて動けませんでしたが、命に別状はなさそうです。(死亡するのではと言われていたので一安心ですね)
そして場面は切り替わり、「憲紀」という名は母親がつけた忌み名だったことがわかりました。
ですが、本心は早く帰ってきてほしいという思いから忌み名を選んだようです。
母の想いが憲紀に届いていないことが残念でなりませんが、愛情があったことが救いですね。
憲紀一家が再会できる日を願うばかりです。
呪術廻戦ネタバレ199話|虎杖&伏黒が合流!
そして場面は東京第1結界へとうつります。(約8か月ぶりの主人公登場です笑)
なんと来栖華が伏黒を助け、その場に虎杖も合流したようです。
さらにさらに!
その場には、高羽もいるという面白い展開となっていました。笑
伏黒は2日間眠っていたらしく、日時は11月14日の夜になっていました。
呪術廻戦ネタバレ199話|天使が協力者に!(条件付き)
驚くべきことに、天使が協力者になってくれるという神展開になります。
ただ、「天使」はまた別にいることが判明します。
来栖華が話していると突然、来栖華の手から口が現れ、話始めました。(虎杖と同じ現象)
この口の主ことが本当の天使であるようですね。
そして伏黒達は天使に協力を頼み、天使は条件付きでそれを承諾してくれました。
天使の目的は遊泳者の一掃で、その中にどうしても葬りたい人物・堕天という人物がいると言います。
堕天を葬ることができれば、天使は全力で協力することを約束するのでした。
呪術廻戦ネタバレ199話|堕天とは宿儺のことだった
新たに登場した「堕天」という人物。
皆が頭をひねる中、宿儺が虎杖を精神世界へ呼び出します。
そして虎杖にだけ、自分の正体が”堕天”だということを明かします。
堕天を殺すことは自分の死を意味します。
虎杖は一体どんな反応をみせるのでしょうか?
呪術廻戦ネタバレ199話まとめ
呪術廻戦200話のネタバレ情報が出てきましたら、こちらで随時情報を更新していきますので、お楽しみに。
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