東京リベンジャーズネタバレ276話｜マイキーがタイムリープ！？

2022年11月2日発売の「週刊少年マガジン」49号の東京卍リベンジャーズ本誌第276話のネタバレをご紹介します。

東京リベンジャーズネタバレ276話

ここからは、東京リベンジャーズ276話のネタバレをお届けします。

※ネタバレが含まれておりますので、本誌派やアニメ派の方はご注意ください。

黒い衝動からマイキーを解放することができた、タケミチ。

しかしもうタケミチは、何の反応もみせません。

そんなタケミチを見て、マイキをはじめとする仲間たちは涙します。

まさかの最悪の事態…物語はこれで終わってしまうのでしょうか。

…と思われましたが、なんとタケミチはさらに過去へタイムリープしていたことがわかりました！

タケミチが意識を戻すと、そこは1998年の世界線でした。

なんとタケミチはさらに過去へタイムリープしていたのです。

タケミチは状況を把握すると、ある人物の元へ向かいます。

タケミチが向かったのは、佐野家でした。

タケミチが家の前でたじろいでいると、そこに場地が現れます。

当然この世界線の場地は、タケミチのことを知りません。

タケミチのことを不審者だと思った場地は、タケミチに詰め寄ります。

するとそこへエマや春千夜、真一郎も到着。

そしてマイキーも現れました。

するとマイキーは、驚くべきことに「タケみっち」と口にしたのです。

なぜマイキーは、まだ知るはずのないタケミチのことを知っていたのでしょうか。

もしかすると、マイキーもタケミチと同じく1998年へタイムリープしたのかもしれませんね。

早く続きが読みたいです…。笑

東京リベンジャーズ277話の確定情報が出てきましたら、随時情報を更新していきますので、お楽しみに。