呪術廻戦ネタバレ223話｜五条が先手！歌姫の術式も判明！

2023年5月22日発売の週刊少年ジャンプ25号に掲載の「呪術廻戦」第223話のネタバレをご紹介します。

現在呪術廻戦ではアニメの第2期がはじまろうとしています。

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呪術廻戦ネタバレ最新話223話の確定速報

※ネタバレが含まれておりますので、本誌派やアニメ派の方はご注意ください。

伊地知と五条は渋谷へと向かいます。

渋谷事変での戦場となった駅の地下五階の様子を気にする五条。

伊地知によると、地下五階は五条の残穢により呪霊が寄り付かず、被害者は少なかったのだそう。

また無量空処を受けた一般人も、ほぼ全員社会復帰しているらしいです。

それを聞いた五条は安心していました。

ついに五条VS宿儺の頂上決戦がはじまります。

五条の同行者に選ばれたのは、歌姫・伊地知・楽巌寺でした。

場面は楽巌寺と五条の回想シーンにうつります。

自分が夜峨を殺したことを明かした、楽巌寺。

そんな楽巌寺のカミングアウトを、五条は受け止めます。

そして話は夜蛾が最期に明かしたパンダの話へ。

パンダは突然変異ではなく、ちゃんと作り方があることを知った楽巌寺。

しかしそのことを上に報告することはありませんでした。

やはり楽巌寺は、他の総監部よりまともな人間らしいですねｗ

伊地知は「なぜ自分が同行者に選ばれたのか」、わかっていませんでした。

伊地知の役割は結界を張ることですが、結界は他の術師でも張れますからね…。

そんな伊地知に五条は「お前が一番信用できるから」と教えてあげます。

それをきいた伊地知には、やる気がみなぎってきます！！！

結界を張ったと同時に、各自の準備が重なります。

歌姫は、術式「単独禁区」で術式範囲の任意の術師の呪力総出力を一時的に増幅させました。

やはり歌姫の術式は、他者をサポートするものでしたね。

そして五条悟の術式「茈」が200％で放出されます。

伊地知の張った結界により、宿儺は五条悟の初手を見誤る形となり、片腕が吹っ飛ぶ結果となりました。

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