2022年9月12日発売の週刊少年ジャンプ41号に掲載の「呪術廻戦」第197話のネタバレをご紹介します。
呪術廻戦ネタバレ197話
呪術廻戦ネタバレ197話|真希の進化
三代に勝利し、簡易領域から出てきた真希は晴れやかな表情を浮かべていました。
そんな真希を一目みて大道は「一皮むけよった」と発言していたことから、真希が傍から見ても明らかに成長したことがうかがえますね。
(一目みただけで真希の変化に気づける大道って一体何者なのでしょう笑)
そして、結界は出た真希は、直哉とのバトルを再開します!
呪術廻戦ネタバレ197話|直哉戦の再開
直哉は再びぶっちぎりのスピードで真希を翻弄しようとします。
ですが、前みたいにうまくはいかず、真希を捉えらずにいる直哉は苛立ちはじめます。
一方で真希は、冷静に直哉の動き捉え素手で殴り飛ばします。
やはり真希は一皮むけていますね!
しかし、呪力の込められていない一撃が直哉にダメージを与えることはありません。
…と、直哉が殴り飛ばされた場所にはなんと三代と大道がスタンバイしていました。
2人の攻撃により直哉はダメージを受けてしまいます。
なんと2人は真希に協力してくれるようですね!
呪術廻戦ネタバレ197話|成体になった直哉は領域展開を繰り出す!
真希、三代、大道の攻撃によりピンチに陥る直哉。
直哉の目に映る真希の後ろに、憧れの甚爾の姿が重なります。
この瞬間、直哉の胸の奥に潜む黒い情念が湧き上がります。
「そこに立つのは俺や!」と叫ぶと蛹を破り、人の姿をした直哉が現れます。
なんと成体になった直哉は人間でした。(てっきり蛾だと思ってました笑)
そして直哉の領域展開が披露されます。
呪術廻戦ネタバレ197話まとめ
呪術廻戦198話のネタバレ情報が出てきましたら、こちらで随時情報を更新していきますので、お楽しみに。
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