2022年9月26日発売の週刊少年ジャンプ43号に掲載の「呪術廻戦」第198話のネタバレをご紹介します。
呪術廻戦ネタバレ198話
※ネタバレが含まれておりますので、本誌派やアニメ派の方はご注意ください。
呪術廻戦ネタバレ最新話198話確定速報|直哉の領域展開
直哉の領域展開の名前は、「時胞月宮殿」というものでした。
その性質は「直哉が触れたものを一秒停止させる」というものです。
さらに直哉と同時に動かないと、行動ができないらしいです…(厄介!!!)
その性質を知らない大道と三代は直哉の動きに反してしまったので、細胞レベルで体が崩れてしまいます。
そして三代は瀕死状態になって今いました。
呪術廻戦ネタバレ最新話198話確定速報|直哉さん、またまた背後から刺されるwww
直哉は真希を探しますが、その間に大道が話した刀を真希が領域の外で受け取ります。
そしてその刀で、真希は直哉を背後から一突き!!!
今回も前回同様に、直哉は背後から刺される展開となりました。笑
呪術廻戦ネタバレ最新話198話確定速報|真希には領域がきかない!
そんな直哉の領域展開は、真希には通用しませんでした。
というのも、真希は呪力を持たないので検知・感知ができないからです。
そして直哉の領域は壊され、三代・大道も命からがら脱出することに成功します。
呪術廻戦ネタバレ最新話198話確定速報|真希は甚爾と並ぶ
こうして真希は、甚爾に並ぶ鬼人となりました。
やはり「こっち側」の人間は直哉ではなく真希でしたね。
ですが個人的に桜島結界が、加茂の覚醒イベントではなかったことが残念です。笑
呪術廻戦ネタバレ198話まとめ
呪術廻戦199話のネタバレ情報が出てきましたら、こちらで随時情報を更新していきますので、お楽しみに。
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